第13回 『クリスマスマーケットPart1』
クリスマスの1ヶ月前になるとドイツのいたる街でヴァイナハテンマルクト(クリスマスマルクト)が開かれます
私の住んでいる街にもクリスマスマーケットがやってきました
クリスマスマーケットが開かれる1週間前から
たくさんの屋台が作られて準備が進められます

屋台と言ってもログハウスのような
結構本格的な物まであります
街角のもみの木にもオーナメントが飾られて
さあそろそろ 準備が出来ましたかサンタさん!!
午後6時前なのに結構人が集ってきました
たくさんの屋台が軒を連ねて
色々なクリスマス雑貨が売られています
もう街中クリスマス気分
タイヤの付いた汽車に乗ってクリスマスマーケットを
回る事ができます
屋台のディスプレーを見ていても飽きません
屋台では色々な食べ物も売られていますが、
どうしても素敵なディスプレーに目がいってしまいます
壁に何気なく掛けられたコッパーモールドの
パンやモールド
アンティークのサンタに現役のホーローサイン
即席屋台なのに こんなに素敵なキャンドルの
ディスプレー


これは全て蜂蜜で作られた物です

う〜ん身体に良さそう!!
これも蜂蜜で出来た
アロマオイルやワイン、石鹸などなど
自然派志向の石鹸は大の人気者
部屋のディスプレー用に古い窓枠やドアも売っています
良く見るとナチュラルカントリーテイストの
キッチン雑貨がたくさん売られています

ローリングピンや木のモールドなどなど
かまど付きの屋台からは
香ばしい匂いが立ちのぼっています
ライ麦、小麦、大麦、カラス麦などの材料を使った
様々なパンが作られています

焼き立ては格別です
日本でも有名なケーテ・ヴォルファルトの
クリスマス雑貨の屋台です
キリストを抱いたマリアの絵
何とチョークで書かれた本日だけの作品です

でも本当に見事で消すのがもったいないくらい
ショーウィンドウには今年もシュタイフのディスプレーが
アンティークのキッチンストーブや
ドット柄の真っ赤なホーロー鍋などが見えますか?
でもやっぱりクリスマスマーケットに欠かせないのは
グリューワインです

赤ワインに何種類ものスパイスを入れて
温めたワインです

ちょっと想像できないですよね

でも寒い中で飲む熱いワインは格別です
グリューワインのグラスは毎年絵柄やカラー、形が
変わります
飲んだ後にコップは持ち帰れます
返却する場合にはお金が戻ってきます

今年のグラスは珍しくブーツ型で、あまりにも可愛いので
思わず何杯も飲んでしまいました

トホホ(^^ゞ
今年もサンタクロースに乾杯!!


ダンケ!!
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